写真撮影考

  1. スポンサーサイト(--/--)
  2. Instagramで超うまそうにメシの写真を撮る3つのステップ(03/03)
  3. iPhone + Instagramで撮る香港チャーチャンテンメニュー表(03/02)
  4. メシマズ写真家に学ぶおいしい料理の撮り方(03/01)
  5. デジカメでモノクロを撮る必然性 その1(06/23)
  6. 2012年を振り返る12枚・・・季語のある写真を。(12/31)
  7. ちょっと心あたたまるクリスマス・ソング動画(12/25)
  8. 写真の価値と希少性の関係について考える(12/22)
  9. テーブルフォトはヒット&アウェーで(12/08)
  10. リズム感はコトバからやってくる...とっても愉快な踊る鳥の動画より(11/28)
  11. ヨハネスブルグの街角で鳩が奏でるJAZZ... Pigeon jazz in the city(11/27)
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Instagramで超うまそうにメシの写真を撮る3つのステップ

2014年03月03日 22:17

香港に来てからというもの、お昼時には毎日のようにチャーチャンテン(ローカルのオープンエアーな定食屋さん・笑)に通い続けております。メニュー覚える目的で毎回お昼の写真を撮影していたところ、なんかうまそうに見えるパターンが確立できたのでその方法を公開。簡単なのでみなさんもお試しあれ。


やり方は次の3ステップのみ。

①画面いっぱいに皿をフレーミングする
②ボカシを入れる
③エフェクトはLo-Fi


以上。



①のときに、画面中央タップでピント合わせてからぶれないように撮るとよりよいです。
(ひじをテーブルにつけておく、つまり手を三脚化。)
Evernote Camera Roll 20140309 212502






②もボカシの形を円形、縦長、横長とか選べますが、円形の中央一点で問題ナシです。
Evernote Camera Roll 20140309 212503






ポイントは③のエフェクト。コントラストと彩度が上がってくっきりあざやか、よりウマそうに撮れるのがLo-Hiってわけです。
Evernote Camera Roll 20140309 212504



一応、ビフォアアフターを。

Before
Evernote Camera Roll 20140309 212504



After
Evernote Camera Roll 20140309 212503




さあこの方法でこれからも淡々とメニュー写真積み上げていこう。
(たとえメニューに乗ってなくても材料と調理方法を指定すれば作ってくれるところが香港チャーチャンテンのいいところ。なので目標は自由自在に注文すること。まあ好みのメニューはもうだいたい制覇した感じだけど。)

他のメニュー写真例はコチラ。
iPhone + Instagramで撮る香港チャーチャンテンメニュー表


そういうわけで自分のInstagramアカウントは食べ物の写真で溢れてます。
アカウント名はgaahaafat1です。フォロー歓迎・ご自由に!

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iPhone + Instagramで撮る香港チャーチャンテンメニュー表

2014年03月02日 22:26

香港に来て1年10ヶ月になりますが、基本的にお昼は職場近くのチャーチャンテンで食べております。この店はお昼時は非常ににぎわっており、超人気店と言ってもさしつかえないでしょう。しかし、観光で来るような場所ではないので、完全にローカル向けのお店です。店員も含めてハダカのオッサン率高し(笑)で、ここの料理が本当においしい。

毎日のように通っているのでせっかくだからメニューを覚えたいという目的もあり、写真を撮り始めました。カメラはわざわざNEXを持ってくるのもあれなんでiPhone+Instagramで。撮影後、コメント欄にメニュー(の読み方)を記入しておけば、マイ・メニュー表になって便利かなと。

実際やってみると、かなりのメニューを覚えられました。メニュー表に載ってなくても具材と調理方法を組み合わせて注文すればその通りに調理してくれるので、そんな裏メニューもあわせるとコンビネーションは無限大??基本は押さえたのであとは未兆戦のメニューを開拓していく段階です。

いつかチャーチャンテンメニュー・マトリックスを作ろうと妄想中。





















































































































メシマズ写真家に学ぶおいしい料理の撮り方

2014年03月01日 22:08

メシマズ写真のおもしろさは異常 タケルンバ氏のBlogより。


いやあ本当におもしろい。
ひとしきり笑った後で、ここから学べることはなんだろう(笑)

こうならないようにすればいいんだ、ということを頭に入れておくことくらいだろうか(笑)
(いや、逆に狙ったとしてもここまでやるのはそれはそれで才能があると思ってしまうけど・・)



「いいまじないに力を与えるには、悪い言葉も知らなければいけないって。」
シータもそう言ってることだし(笑)




デジカメでモノクロを撮る必然性 その1

2013年06月23日 22:52

モノクロ写真を撮る、正確にはデジタルカメラのモノクロモードで撮影するときに、”カッコイイんだけど、なんか気取っているようでちょっと恥ずかしくはないかな?”と思う事があった。まあ、無条件にカッコイイからいいっちゃいいんだけど・・。NEX-6を購入後、いろいろカメラの機能を試すことの一環として、モノクロ映えする被写体を探したりする面白さにかまけてその気持ちを封印していた。(というよりは都合よく忘れてたといった方が正確かな・・)

そんなちょっとしたハズカシさがどこから来ているのかを、とってもぴったりと言い当ててくれているBlog記事に出会った。

モノクロを撮らないわけ
写真家 内村コースケさんのBlogより引用

街頭スナップをフィルムで撮っていた頃は、モノクロが中心だった。デジタルになった今はほぼ100%カラーである。もちろん、デジタルでもモノクロは撮れるが、どうもその気になれない。(中略)

いつでもカラーで撮れるデジタルカメラでわざわざモノクロ、というのはキザじゃないか?単純に照れる。かっこ良すぎるのは嫌いだ。でも、裏返せば「モノクロ機能があるのにどうして使わない?」という話でもあるなあ。

そもそも、必然性がない表現手法は見た目がカッコいいほど恥ずかしい。確かに、デジタルのモノクロはフィルムよりもずっと簡単にカッコイイ感じになる。インスタグラムなどの自動フィルター機能もしかり、デザイナー系のカメラマンがよくやるハイキーで周辺落ちがあるような絵作りもしかり。「かっこいいからいいじゃないか」。正論だ。むしろ必然性とかウダウダ言わないからかっこいい。ただ、それはファッションだ。ファッション感覚は好きではない。本質の対極がファッションだから、性格的に合わない。

フィルムの頃は、表現上の必然よりも「モノクロは自分で現像・プリントができる」という、技術的な必然が大きかったかもしれない。撮ったままに+αを加えることは、今も昔も自分の写真表現の必然だ。デジタル写真は、MacとPhotoshopがあれば、カラーでも暗室作業と同等のことができる(個人でカラー暗室設備と薬品を揃えることは難しかった)。そうなった時に、どっちを選ぶか。僕はカラーを選んだ。「そこに色があるのになぜ撮らない?」。そんなところかもしれない。




>>
必然性がない表現手法は見た目がカッコいいほど恥ずかしい
>>


そう、必然性なんだ。その手法を使う意義はあるのかどうか。
ただ単純に機能として選べるからそうしている、じゃない何かが欲しい。薄々感じてはいたことだけれど、写真に限らず何か表現を追求する上で何かとても大きなヒントをもらった感じがした。

最近好んで使っているミニチュアエフェクトもそう。
ティルトシフトレンズを使わない時点で、それはデジタルカメラのモノクロモードと同じくそこには”必然性”がない。今はその機能が楽しくて、気に入っているだけであって自分だけの表現まで昇華できていないと感じている。まあ、一方で、まだそれはその機能をあえて積極的に使ってそれに合う被写体を探すために実験している段階だという自覚もあるけれども。


閑話休題


この記事に出会ってしばらくしてから、デジカメのモノクロモードに何か必然性を持たせることはできないものかな?と、考え始めるようになった。

何か、とても納得感のある記事だったけれども、それはそれとして、逆にそこに必然性を見いだす術を探索してやろうという気持ちになってきた。デジタルだからこそできるモノクロ表現。なにか課題を与えられたみたいで、そういう一見塞がった場所から抜け道を探すような行為は嫌いじゃない。機材の進歩とともに発展してきた表現が必然性を失ったままなわけはないのかな、と。

で、思いついた案が2つ。

その一つが、建築物の構造体を撮ることだ。

構造物には大抵、色々なものが付属している。構造物=建物は、建物としてだけそこに存在するわけじゃない。そこには行き交う人がいるし、飾りつけられたポスターや看板、オブジェなんかもある。

それを、構造そのものを浮き立たせる方法として、”モノクロ”がいいんじゃないかと。

DSC04589.jpg





DSC04597.jpg





DSC04599_20130623225157.jpg



”モノクロを使う必然性”、思いついた2つに限らず可能性を広げられるものはまだあるハズ。モノクロの案2は追って書きます。モノクロに限らず、ミニチュアエフェクトもね。ミニチュアも思いついたので機会を改めて。

”写真表現と必然性”、興味深い考え方に出会えて感謝です。

2012年を振り返る12枚・・・季語のある写真を。

2012年12月31日 01:30

今年を振り返るならその月を象徴する一枚を。

ということで、各月に撮影したフォトの中からこれと思うものを一枚ずつ、合計12枚セレクトしてみました。
月という縛りを設けずに1年に撮った中からベストの12枚を選ぶ、とすると結果は違うかもしれませんが、あえて月に区切って選ぶ事にしました。

その理由は、「季節感のある写真を並べたかったこと。」
なので自分的な選考ルールを、「写真に”季語”が入っていること。」としました。どの季節に撮ったかがわかるようにと。例えば奇麗に撮れた夜景の写真があったとして、それはどの季節に撮影したかはわからないかもしれないのでパス。逆に星空なら、その星座の配置から季節を限定することができる、というような感じで。。


そう考えると香港に来てからの写真は選考が難しかった・・・(^_^;

来年は、いい写真を目指すことの一環として「季語を入れる」。これも意識していこうと思います。
岩手で撮っていたときには結果的に自然とそうなっていたんだけどね。


それでは順に。


【1月】

DSC01688 (1)

photo【before daylight larch woods】





【2月】

DSC02103 (1)

Photo【雫石町小岩井、一本桜 Night View】





【3月】

DSC02288_20121231010743.jpg

photo【Shizukuishi the -13℃ World】





【4月】

DSC03579.jpg







【5月】

DSC04317 (1)

Photo【バス停の桜@小岩井農場道路】





【6月】

DSC05873 (1)

Photo【香港の道端に咲く花】





【7月】

DSC06753 (1)

Photo【High contrast summer day...Hong Kong Snap】





【8月】

DSC07544 (1)

Photo【コスモス@岩手】





【9月】

DSC07883 (1)

Photo【日没のジャンク船…Hong Kong Snap】





【10月】

DSC09161.jpg

Photo【香港国慶節花火大会】





【11月】

DSC00468 (2)

Photo【ちょっとなりきれていないうろこ雲...Hong Kong Snap】





【12月】

DSC02141 (1)

Photo【Peninsula Hotel クリスマスバージョン…Hong Kong snap】





写真につけたコメントや別バージョンの写真もありますのでリンク先もよろしくお願いします。


今年一年大変お世話になりました。
写真”だけ”に留まらず、来年も元気に続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします<(_ _)>

ハガタイチ


関連記事
2011年を振り返る12枚


ちょっと心あたたまるクリスマス・ソング動画

2012年12月25日 23:56

思わず見ているこっちが暖かくなってしまうような素敵な演奏。
クリスマス・ソングの動画に出会ったので25日が終わる前に上げておこう。






ベーシストの玉木君から教えてもらいました。
ステキな動画を知らせてくれてありがとう!





おまけ。
こちらもクリスマス関連ということで。ちょっと(かなり)トリッキーなことをしている動画!おもしろい。






それではよいクリスマスの夜を。

DSC02330.jpg





写真の価値と希少性の関係について考える

2012年12月22日 00:53

いい写真を撮るために意識することの一つ、なのかなと。


仮説:写真の価値と希少性は比例する関係にある


つまり、希少性がが高いほど、写真の価値は高まるのではないか?





・・・



●時間的希少性



人間の目で追える範囲を基準として、長い・短いほど希少性が高い


決定的瞬間をとらえる


スポーツ新聞でよく見かける


野球で投手が投げた球をバットにあてた瞬間


サッカーのゴールシーンの一瞬




さらに、


ハイスピードカメラを使ってしずくが水面に落ちる瞬間




逆に人間の目に表現できないほど長い時間を一枚にまとめることも希少性を上げる例となる


長時間露光
コンポジット合成
微速度撮影






●構図的希少性


漫然とカメラを構えると、写真を構成する線は規則性がなくバラバラになることが多い


それらをある規則を持ったように画面に構成するためには、どこから撮ってもいいわけじゃなく”そう見えるポイント”が限られてくる。→どこでもいいわけじゃないので希少性が高い、といえる。





直角平行に見せる








●色的希少性


自然風景を撮影する場合を考えてみる。
1日24時間、明るさが大きく変動するのは日に2回。
夜→昼、昼→夜の切り替わり、つまり日の出と日の入り。


おおざっぱに言えば、


昼のままでいる時間≒夜のままでいる時間>>>>>日の出、日の入りにより明るさが変動する時間


圧倒的に、明るさが変わりにくい時間の方が長い。


逆に言えば、日の出、日の入りによる明るさ変化の時間帯はそれらの時間と比べると非常に短いため、
希少性を持っている。




朝焼け写真、夕景写真に心を奪われることが多いのにはこんな理由があるのかも。






●距離的希少性


地球の果てで撮った写真


その地にたどりつくまで、とてつもなく大変な場所で撮影すること


南極、北極、高山、などなど








こんなところかな。

迷った時には、より希少性が高くなる条件を目指せば間違いない、かもしれない・・・




テーブルフォトはヒット&アウェーで

2012年12月08日 23:49

香港に来てから半年と少し経過した。
生活している上で日本にいるときと大きく変わった点の一つは、外食する機会が格段に増えたことだろうか。

そもそも外食文化が定着している香港では、定食屋さん・レストランはどこにいっても割と混雑している。


共働き世帯は平日の夜すらも、外で食べることが多いという話もあるくらい。
土日ともなれば、飲茶レストランは8時くらいから開いており、しかも早い時間から席はかなり埋まっている。のんびり新聞を読んでいるオヤジもいれば、ぺちゃくちゃおしゃべりに夢中なオバチャン達もたくさんいる(笑)。みんな飲茶が大好きなんだ・・・

せっかく暮らしていくのならこんな食文化を満喫したいと思っているので、週末はだいたいどこかのレストランに繰り出すことにしている。そこで始めたのが、回ったレストランの思い出を記録することだった。いろいろ回っているうちにおいしい店はどこだったか忘れてしまうのももったいないと思ったし、誰かゲストが来たときにオススメ情報をすぐ思い出すことも可能になると思ったから。

香港まんぷく日記 カテゴリー

あとは、情報は発信するところに集まってくる だとか、
情報はすぐ使うヤツに集まる とか言われているので、発信していくうちにいいことがあるかも??
(情報が集まるのには、発信するだけじゃなくて、何か他に要素があるのでは?とおぼろげながらに思っていたところ、タケルンバさんの説に出会った。”すぐ使うヤツ”と表現されていたところに妙に納得、すっきりした。食べ歩き情報の発信スタイルも好きだなあ。勉強させてもらおう。)



香港在住の日本人は約2万人(地球の歩き方より)。

それなりにたくさんの日本人が暮らしているため、実は日本語のグルメ情報も豊富だったりする。そんな数々の諸先輩Blogをチェックさせてもらったり口コミで評判のお店を聞いたりしながら、一つ一つお店を食べ歩いている、といった次第。


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(2012/06/30)
地球の歩き方編集室 編

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・・・



今回は食べ物の記憶を呼び覚ます上で重要な”料理の写真”、テーブルフォトについて考えてみようと思う。

DSC01594.jpg




●テーブルフォトに使っている機材は?

Sony NEX-5 E30マクロ

レンズ交換の余裕はないのでこれ一本で臨みます。
E18-55標準レンズもけっこう寄れるのでそれでも悪くはないと思うけど。
三脚は使ってません。



●そもそも撮影はメインではない!

当たり前のことだけれど、食事を楽しむ、これ第一の目的。
これを忘れちゃいけないと思うのです・・。
撮るため”だけ”に行くわけじゃないんです!




●家族連れで食事するということ

これは我が家の事情かもしれないけれど・・
ウチは3人子供がいます。5、3、0歳なので一人一人のお皿に取り分けたりする必要があります。
一番下の子は別途用意してきた離乳食を食べさせます。

なので、基本的に食事時はあたふたするものであり、ゆっくり落ち着いて、という雰囲気ではありません。
まあ、だからといってお腹を満たせれば味なんて二の次、なんてことはこれっぽっちも思っていなくて、そんなあたふたする雰囲気ではあるものの味の方はしっかりと楽しみます。

理想は、写真撮影などまるでないかのように自然に食事を楽しむこと、かな。



●冷める前に撮れ!!

そういう雰囲気の中なので、写真にかけられる時間は当然限られる。

ひとつのお皿につき、撮影は1枚。多くて2枚。
子供達から「はやくぅ〜」「おなかすいた〜」「冷めるよ!」などと突き上げを食らう前に(^_^;


・・失敗は許されない。。


お皿が運ばれて来る雰囲気を察したら即カメラを取り出し、レンズキャップを外すと同時に電源ON。
構図を瞬時に決め、ピントを確認、シャッターを切る。
そしてすぐにカメラをしまい、料理を取り分け、いただきますをする。


これらの一連の動作を、流れるように行わねばならない。
じっくり撮影なんかしているヒマはないのである!


そんな撮影スタイルを”ヒット&アウェー撮影法”と呼ぶことをここに宣言(^_^)
”居合い斬り撮影法”と呼ぶのも捨てがたいが・・(^_^)



●ヒット&アウェー撮影に必要な事前セッティング

こういう撮影事情なので、事前のセッティングは大事ですね。

フォーカス:DMF
AFだと合わないことがあるので。合焦後、ピントリングを回してライブビュー拡大表示&微調整できるDMFが最強です。

撮影モード:Aモード(絞り優先)
どの範囲までくっきり見せたいか。どこまでボカすか。
たいてい解放F3.5でもボケすぎの感があるので5.6とかに絞る場合が多い。
(そういう意味では、料理には明るいレンズがいいという説にはちょっと疑問。F1.8とか、お皿の一部しかフォーカス合わないから結局絞るんでしょ?と思ったりもする。)

ISO:AutoでOK。
SS(シャッタースピード)をちょっとでも稼ぎたいため。手ぶれしないように。
三脚があれば問題ないかもしれないけど、ヒット&アウェー撮影法には不相応のため使わない!
ここは腕でカバーすべしところ。最低でもカメラを持っている側の肘をテーブルに付けて手ぶれを防ぐくらいの工夫はする。




●気をつけること

1にも2にもフォーカス!
ピントが合ってないと全て台無しになるので。明るさとか色合いは最悪レタッチできるにしても。

明るさ/露出
ちょっと上げ目が吉、かな。

色合い
その場の自然光で撮るため、見た目の近さを目指そう。まあ特にNEXのオートWB(ホワイトバランス)に不満を感じることは少ないかな。

構図
とにかく縦で撮るべし。普通にテーブルフォトの撮影方法を調べると色んな先生方も言っている。
だから縦で撮るべし。(大事なことなので2度以下ry

光の向き(←これ大事)
特に麺類やスープ類を撮る場合。
窓や明るい光源があると、スープの表面に映り込むことがある。
これは写真で見るとギラギラした感じに仕上がってしまうため、そういう方向はさけるが吉。
座ってしまった位置が悪いとそうってしまうので、スープ類を撮るときには気にすることにしている。
もしかしたら偏向フィルターがあれば防げるのかも。ゆくゆくためしていきたい。

ノンフラッシュで
見えている光が全てだから。
見た目に近い雰囲気を残したいから。


(余談)いろいろ撮ってると、”料理が美味そうに見える”のに照明が果たす役割ってものすごく大きいんだな、というのが見えてきたりもするなあ。。




●上達は1000本ノックのように

実際問題としてこんな状況なので、じっくり構えて納得のいくまで対象と向き合うといった撮影とはだいぶ感覚が違っているんだなと感じている。サクッと撮ってすぐしまう。それでもいい写真を残すことができるようになるには、瞬発力というか、地力の向上が求められると思う。とっさに撮ってもいい写真になる確率を上げていく、という感覚かな。

これにはもう、撮りまくるしかないのかと。肌感覚になるまで。ひょうたんランプ等の静物撮影は経験があったけれど料理はほとんど撮ったことがなかった自分にとっては、じっくりやればなんとかなるんだろ?くらいに思っていた。しかしいざ始めてみるとじっくりやるどころかそんなヒマはないくらいバタバタしている中で、これはこの環境を受け入れた上で考えを変えんとなぁ、と思ったのだった・・・。


というわけでこれからも撮り続けていきます。

作例はこちらにて。香港まんぷく日記 カテゴリー


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リズム感はコトバからやってくる...とっても愉快な踊る鳥の動画より

2012年11月28日 23:12



それにしてもなんてノリノリなんだろう!
時折発せられる”デスボイス”がまた、いい味出してる(笑)


・・・


この動画を興味深い視点で語った記事がある。


「リズムにのる」という能力は人間に特有のものであると考えられてきた。ところが,上のビデオを見れば分かるように,「リズムにのる」ことのできる動物は,確かに存在する。これはどういうことかと調べてみると,どうやら鳥類の中にはリズム感を持つものがいるらしいということが分かってくる。さらに詳しく調べてみると,どうやらインコやヨウムのように喋る能力を持つ鳥だけがリズム感を持ちうるらしいということが判明した。

(中略)

大きく異なる進化の過程を辿った2つの種に対して,「喋る能力」と「リズム感」という同じ能力の組み合わせが発生したということは,進化の過程でそれらを得たというよりも,そもそも「喋る能力」というものが原理的に「リズム感」を生みうるということなのかな…

踊る鳥ー喋りとリズム感 -Radium software-より






リズムに乗るってどんなことだろう?
ノリノリになるってどんなことだろう??


改めて考えてみる・・・


リズム感は決して動物の本能的なものから生まれるものじゃなく、あくまで喋る能力、つまり”後天的に”獲得されるものである、という点に注目。


よくある思い込みの一つに、”日本人は黒人と比較してリズム感が劣っている”という考えがある。

アフリカの黒人がもつリズム感はすばらしい。
それは、黒人のDNAっていうか、とにかく先天的に獲得しているものなんだから、
農耕民族の末裔である日本人に同じリズム感を期待するのは無理なんじゃないの?




こんなクソッタレなステレオタイプ、
いったい誰が決めたんだい?(失礼・笑)


そんな「日本人リズムコンプレックス」とでも言うべき状況が産まれてしまう背景には、

「リズムは動物的な、本能的なものからやってくる」

という、固定観念があってのことかもしれない。



しかし踊る鳥の動画は正反対の考えをなげかける。

リズムに乗れるということは、

人間(と一部の動物のみ)が「しゃべる」という能力に関連して獲得した特殊能力だとすれば?

決して動物的、本能的なものじゃない、後天的なものだとすれば??


アフリカの黒人じゃなかったとしても気持ちいいビートを作ることは可能だし、ましてやノリノリで演奏することなんて訓練次第でどうにでもなる、ってことじゃない!


・・・


気持ちいいビートを出したい/いつもノリノリで演奏したい/
聞いてくれる人の体を動かしたい/できればこの鳥くらい激しく体を動かすまで!



改めてこの動画を見返してみて、そんなことを考えた次第。

ヨハネスブルグの街角で鳩が奏でるJAZZ... Pigeon jazz in the city

2012年11月27日 22:52





To introduce the Standard Bank Joy of Jazz festival 2012, a full jazz ensemble was set up in Pigeon Square in Johannesburg. Seeds and popcorn were scattered over the instruments and the new jazz band called 'Featherweights', assembled to create music. It wasn't long before the sounds of pigeon jazz filled the air - much to the delight of passers-by.


南アフリカはヨハネスブルグ、ピジョン広場におもむろにセットされるジャズの楽器達。楽器の上にポップコーンをちりばめたら、まったく新しいジャズバンドの結成だ。その名も”フェザー”。彼らの奏でる"Jazz"が辺りに響き渡った時間は長くはなかったけれど、道行く人たちを楽しませるには十分だったみたい。
ーーStandard Bank Joy of Jazz festival 2012のプロモーション作品。





いったい何がはじまるんだろう?

遠巻きに眺めている道行く人たちと同じ目線でこのビデオを眺めていると・・・




無邪気な鳩たちの織りなす素敵なインプロビゼーションにクスリとしてしまう動画作品。

ある意味最先端のJazzかもしれないよ、音楽にこんなカタチで偶然性を持ち込むなんて!




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